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収納上手な家をつくるには 北欧の注文住宅なら群馬(前橋 高崎)の工務店-コムハウス

家づくり講座

収納上手な家をつくるには

「すっきりと片付いた生活感のない家で暮らしたい」
「あれがないこれがないと探し回らなくて良い家にしたい」
「実家に預けっぱなしの荷物、家を建てたら引き取るぞ」
そうお考えのみなさん、家づくりを始める前に、この法則をぜひ覚えておいてください
  収納上手な家をつくるには
『片付かない原因は、片付けることを意識した家づくりをしていないから』
法則『片付かない原因は、片付けることを意識した家づくりをしていないから』
逆に言うと建てる前にしっかりと収納計画を立てておけば、収納で悩まずに済むということです。
では早速、どのように計画を進めていくべきなのか見ていきましょう。

Project1

自転車、タイヤ、ガーデニング用品などの置き場を計画する

自動車の置き場は当然計画するのに、意外と無視されるのが自転車です。降雪地帯では絶対に必要なタイヤ、結構かさばるガーデニング用品も「まあ後から考えようか」と後回しにされることが多いのです。

十分に広い敷地であればそれでも何とかなりますが、狭い敷地いっぱいに家を建てた場合には、道から見えるところにタイヤが並ぶ、玄関の前に自転車がひしめくということになり、せっかく素敵な建物なのに何とも残念な眺めになってしまいます。

こういうことのないように、コムハウスがご提案しているのが<外付け収納>です。外付け収納とは、軒から屋根を張り出してテラス状にし、道からの視線を遮って見えないようにしたもの。これで自転車やタイヤ、ガーデニング用品を堂々と置けますね。

もう一つ、コムハウスオリジナルの<床蔵>を施工される場合は、1階の床が1m以上高くなるため、バルコニーを造りその下を自転車置き場にすることも可能です。

コムハウスの提案は〈外付け収納〉コムハウスの提案は
〈外付け収納〉

もう一つは〈床蔵〉もう一つは〈床蔵〉

Project2
普段使わないものの大きさを調べて収納場所を設計する

お雛さまやコタツは実家に置いて、必要な時に取りに行く。そんな生活をしている人、居ませんか?「何を」「どこに」しまうのかを、しっかりと考えていないとそういうことになってしまいます。お雛さまやコタツ以外にも客用布団や座布団、ベビーベッドなど、特定の時期にしか使わないものほど、きちんと寸法を測って確実に収納できる場所をつくりましょう。

コムハウスではそういう時のためにも、前述の<床蔵>をお勧めしています。床蔵は床下の、基礎で囲まれて余ったスペース(通常基礎高0.35m)を1mほど上げて、天井高1.4m以内の収納室として使えるようにしたもの。広さが十分な上に、建築基準法の範囲内でつくるので固定資産税の対象外になるというスグレモノ。例えば建坪32坪(総2階)の場合の床蔵の面積は、8坪以内ですが、それでも16畳近いスペースが確保できます。

床蔵の詳細はこちら

天井高1.4m以内

収納室としてもとっても便利


Project3
既存で使っている家具等の配置を、プランの段階で入れる

あと数cm小さければ、ウォークインクロゼットの中に入った箪笥。でもその数cmのために、部屋の中に置かざるを得ない・・・。きちんと寸法を測って、それに合わせて家をつくればこのような事態は避けることができます。

覚えておきたいのは、家具は縮めたり伸ばしたりはできないが、これから建てる家ならばそれができるということ。窓の配置も家具のサイズに合わせれば、家具が引き立って見えます。新しい家に持って行きたい家具は、きちんと寸法を測って、どこに置くかもプランの段階から計画しましょう。

プランの段階で既存の家具の配置を考える プランの段階で既存の家具の配置を考える

プランの段階で既存の家具の配置を考える


Project4
「いつ」「どこで」使うかをグループ分けしてから収納場所を決める

浴室にタオルの収納場所がある家。最近でこそ増えましたが、まだまだ少数派です。タオル、下着、余裕があれば普段着なども浴室の続きに置くことができれば、動線的にはとても便利。つまり、毎日使うものほど、動線の短いところに収納するというのが、住みやすい家をつくるコツです。

同様に、キッチンにパントリーがあると良いですね。リビングから直接見えないところにつくれば、台所回りのごちゃごちゃしたものを、とりあえず隠すことができます。またこの場合、生ゴミの置き場も忘れずに設計して下さい。自治体によって分別の仕方は異なるので、ごみ置き場の広さも実情に合わせたものにする必要があります。

収納場所に困る物の一つが掃除機。これが取り出しにくく、片付けにくい場所にあると、ますます掃除が億劫になってしまいます。さっと取り出せ、さっとしまえる場所。コンセントの位置も考えておいた方が良いでしょう。要は生活動線に合わせて物の置き場をつくっておくということ。計画の練り方が不十分だと、必要なものがすべてダイニングテーブルの上に置いてあるといった、“片付かない家”になってしまうので、気をつけてください

動線の短いところに収納するのがコツ 動線の短いところに収納するのがコツ

動線の短いところに収納するのがコツ


Project5
将来の家族構成を考えて、フレキシブルなプランを

子供が家で生活する期間は意外と短いものです。使わなくなった子ども部屋を、納戸として利用することを念頭にプランニングしておくとよいでしょう。ライフスタイルの変化に合わせて収納方法も柔軟に変えられることが大切です。

また「どうしても和室が欲しい」とおっしゃる方がおられますが、小さな家では往々にして納戸代わりになってしまうことが多いようです。それなら最初から納戸にした方が使いやすいですよね。「それでも和室が欲しい」という場合には、前述の床蔵がおすすめです。床蔵によって収納の問題は一気に解決、和室は和室としてすっきりさせておくことができます

床蔵を収納として利用すれば納戸になりがちな和室もスッキリ 床蔵を収納として利用すれば納戸になりがちな和室もスッキリ

床蔵を収納として利用すれば
納戸になりがちな和室もスッキリ


Project6
予算が許せば1階に収納室をつくる

1階の収納として洗面室にタオル、下着、できれば普段着の収納場所、キッチンにはパントリー、玄関にシューズクローク、そしてもう一つ、予算が許せば計画していただきたいのがコート、帽子、カバンなど外出用の服や小物を収納できる場所です。これがあると非常に便利。いちいち2階に上がらなくて済みますし、忘れ物の回数だって減るはずです。ポイントは、ドアや間仕切りなどで隠れてしまうようにつくること。そうすれば来客中でも他の家族はリビングを通ることなく、さっと身づくろいして出かけることができます。ちょっと贅沢なスペースですが、つくられたお客様からは「とても便利」「つくっておいて良かった」と、喜びの声が寄せられています。

予算が許せば1階に収納室をつくる 洗面・玄関収納などの他に洗面・玄関収納などの他に… 1階に小さなW.I.Cをつくると便利1階に小さなW.I.Cを
つくると便利

 

 

日本人は納計画?!

いかがでしたか?参考になりましたでしょうか?

唐突ですが、江戸時代の庶民は3坪程の広さに部屋と土間と台所がある家に住み、お茶の間を寝室に、ある時は客間にと、小さな家をフレキシブルに使いこなしてきました。そんな文化の遺伝子を持つ私たちは、目的別に収納場所を設けることにじつはあまり慣れていません。そのため、収納場所さえ多めにつくっておけば何とかなるだろうと、ついつい曖昧に考えがちです。

しかし繰り返しお伝えしてきたように、生活動線に合わせ、使いたい場所に使いたい物を置くようにしないと、家の中はなかなか片付きません。これから家づくりをされるみなさんは、できるだけ意識的に収納計画を立て、使いやすく、住み心地の良い住まいを手に入れてください。もし、わからないことや困ったことがあれば、お気軽にご相談くださいね。

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