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2×4構造の耐震強度 北欧の注文住宅なら群馬(前橋 高崎)の工務店-コムハウス

performance specification

コムハウスの性能・仕様

2×4工法

2×4構造の耐震強度

強さの秘密は「2×4」の面構造

日本でも札幌の時計台のように、すでに100年以上の耐久性を実証している2×4(ツーバイフォー)工法の建物。北米で生まれた2×4工法は、2×4インチの断面をもつ建材と構造用合板を使ったパネルによって組み立てられます。これによって壁・床・天井が一体化。従来の工法が柱・梁で支えるのに対し、壁・床・天井の面で支える6面体構造となり、力を広く分散し、台風・地震に強い家づくりができるのです。


「木」はコンクリートよりも強い!?

木は建材としては柔らかく弱いと思われがちですが、実は意外なほど強い材料です。
一単位で素材の強度を計る比強度(強度/比重)で木材、鉄、コンクリートの3つを比べてみると、木材は引っ張り強度で鉄の約3倍、圧縮強度では実にコンクリートの約12倍。
建築資材としては、たいへん優れた強度を有していることがわかります。


2×4工法

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