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基礎の煉瓦 北欧の注文住宅なら群馬(前橋 高崎)の工務店-コムハウス

スタッフ

前橋

コムハウスの基礎に煉瓦が埋めて有るのをご存知ですか。

実はこの煉瓦は七里社長の拘りが有ります。

七里社長曰く

家には気の流れの良い家と悪い家が有る。

気の流れの良い家はすっきりした感じがする。

高気密高断熱の家は密閉状態を造る為

家の中に居ると息苦しい感覚を覚える方が居られます。

気密用ビニールやコンクリートは気を通しずらい物質の様です。

そこで密閉状態でも家の中に気の流れを造る為の煉瓦なのです。

煉瓦は陶器なので気が流れます。

(形状の良い器に水を入れて置くと水が浄化されるそうです。)

コンクリートを打設する時にベタ基礎に数本の煉瓦を入れます。

ビニールがだめなら防湿のビニールが有って気が通らないと思いますのね。

そこで煉瓦の下には特殊なビニールが敷かれています。

白金が入っている物だそうですが、

このビニールの中に野菜を入れて置くと長持ちするそうです。

お値段も結構高い物です。

勿論天井のビニールもこの特殊ビニールを一部に

使って気の流れが地球と宇宙に繋がっています。

信じ難い事なので、ほとんど告知しません。

でもすべてのお家に施工しています。

ですからベタ基礎にコンクリートにお煉瓦が埋め込まれているのです。

詳しい事は七里社長に聞いてみてください。

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