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快適に過ごしながら、光熱費が節約できる住まい
群馬県 I様邸
アパートでの光熱費とほぼ変わりません
私どもは、平成15年の12月に新居に引越しをしました。
平光ハウジング㈱の外断熱住宅について主人が気に入って建築を依頼しました。
外断熱の高気密高断熱住宅と言うことで冬暖かく、夏涼しいと建築会社からの説明を聞いていましたが
『本当そんな都合の良い家が有るのか』と半信半疑で住み始めました。
新築前は2階建てのアパートで夏は熱く、冬は寒い最悪の環境の住まいでしたが、主人は熱がりの寒がりで夏はエアコンをフル回転して冬にはファンヒーターをつけっぱなしにしておりました。
12月の寒い時期が引越でしたので本当に『暖かい家』なのか?と心配しておりました。
実際に越して来て生活して本当に暖かいと実感しました。
暖房設備は蓄熱暖房機一台を居間に設備しております。蓄熱暖房の為、寒さの厳しい日には熱が不足してエアコンやオイルヒーターを補助暖房に使いますが40坪ほどの住まい全体がこの暖房機一台で暖かく成りました。
2シーズンの冬を経験しましたが快適に過ごすことができました。
何より有りがたいのは朝が寒く無い事です。アパート住まいの寒い朝の寝起きは辛い物でしたが今では、快適の朝食の準備をしています。
この様に快適な住まいは光熱費が掛かるのでは無いかと心配していましたが、アパートの光熱費とほぼ変わりませんでした。
前にもお伝えしましたように主人は熱がりの寒がりですので冷暖房は節約していません。
それでも光熱費は年間17万円ぐらいですみました。アパート生活の時と同じ光熱費で家中が快適に過ごせる住宅は本当でした。
平光さんの説明の中に『この家は得をする家です』と言う話が有りましたが、同じ時期に新築をした知り合いの家と比べると光熱費は年間で6万円ぐらい安くなっている様です。
快適に過ごしながら、光熱費が節約できるのは主婦にとってはとても有りがたいことです。多くの方が高性能の外断熱住宅に住まわれることを推薦します。
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