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小屋裏収納 北欧の注文住宅なら群馬(前橋 高崎)の工務店-コムハウス

スタッフ

前橋

※小屋裏収納とは、屋根裏収納のことです。

7月に小屋裏収納を使い易くする為の隠し技の事をお知らせしました。詳しい内容を書かなかったので問合せをいただきました。もう一度詳しく説明したいと思います。 まず、小屋裏収納について、対象階(2階)の床面積の1/2の面積で天井高さが1.4m以下の部分は床面積に含まれません。勿論固定資産税も掛かりません。しかし階段を付けられません。ですから物の出し入れが大変です。階段を合法的に付ける為にペントハウスを使います。 3階のベランダ又は屋上に出るために有るのがペントハウスです。ペントハウスは直下階(2階)の1/8以下であれば3階建て扱いに成りません。これを利用してペントハウスのホールを利用してそこから小屋裏収納に入れる様にする。 この方法で高崎市で新築をしました。 外から見れば2階建てですが、小屋裏を利用できています。 狭小の土地で建築をお考えの方は空間を重分検討されることをご提案します。 詳しくはご相談ください。

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